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【ダイジェスト版】営業職に苦手意識を持っていた私。地道な努力を続けたことが成果にも表れ、仕事の仕方も変化。さらに成長するべく新しい領域にチャレンジ中。

楢崎 美和さん 20代 営業
株式会社ビズオーシャン

インターネットとの衝撃的な出会いを忘れられず、ITやネットに関係する仕事がしたいと考え、ネット広告代理店に入社した楢崎さん。現在は広告代理店での経験を活かし、株式会社ビズオーシャンで広告商品の開発と広告代理事業を担当しています。極度の人見知りだった楢崎さんが殻を破るきっかけとなった出来事や、今までのキャリアストーリーに迫ります。

ITの最先端に関わりたいという思い
挫折と悔しさを経験した1年目、仕事を楽しめるようになった2年目

幼少期をアメリカのシリコンバレーで過ごし、最先端のITに触れながら成長したことでインターネット関連の会社に就職しようと考えていた楢崎さんは、外資系のネット広告代理店に営業として入社。学生時代にダンス部に入部したことで自分の世界観が変わったという経験から、“自分の殻を自ら破ることで、自分の限界を超え、更なる成長に繋がる”という意識が芽生え、極度の人見知りでありながらも積極的にコミュニケーションをとる必要がある営業職を希望したそうです。

しかし、期待とは裏腹に、最初の新人テレアポ研修では、架電数もアポイント数も同期26人中ビリという散々な結果に終わり、初めて「悔しい」という感情が芽生えたといいます。電話への恐怖心を取り除くことに時間がかかったそうですが、徐々に慣れ始めたことでアポイントも確保できるようになったそう。テレアポの苦手意識を克服し、商談や提案、受注などもこなしていき、その年の最多アポイント数を記録し、有名企業とのアポイントも実現させたことが評価され、正社員として働き始めます。

正社員となった後も結果は出ず、できないことだらけだった楢崎さんは周囲の人々に支えられたことで「いつかしっかり恩返しをしよう」という思いを持って2年目を迎えました。

2年目は複数の既存顧客から追加予算をもらったり、大きな予算を組んだ顧客からの受注があったりと、運にも恵まれた1年で、個人の売上を評価され、会社から表彰を受けたそうです。大きな仕事をする上で、「どういう提案をすれば、よりお客様のニーズを満たせるものになるのか」「お客様が本当に求めている提案とは」ということにとことん向き合い、考えたことで自らのスキルアップにも繋がったといいます。そうして必死に業務をこなすのではなく、仕事を楽しめるようになっていったそうです。

売る側ではなく作る側への挑戦
自分の経験を活かして会社の課題を解決していく

広告代理店の営業として、他社が作った広告商品を提案していく中、広告の可能性について考えるうちに「代理店ではなく、自社メディアを持つ会社で広告商品を企画・開発して営業したい」という思いが強まり、ビズオーシャンへの転職を決意。事業内容はもちろん、一緒に働くであろう社員の雰囲気が良かったことや、会社自体が成長段階ということで自分しだいで大きく成長できると思ったことも決め手だったそうです。

入社してすぐ、動画を利用した広告商品を開発する機会に恵まれ、「その商品を営業としてどう売っていくのか」という戦略を考え、しっかりアウトプットしていけるようにしていると話していました。

楢崎さんが入社したことで、会社も広告代理事業という新しい領域にチャレンジし、リスティング広告の提案や運用をしているそう。自分の経験が、今までできていなかった新しい取り組みのきっかけになることを喜びつつ、自身の課題を克服して成長したいと思っていると語っていました。

スキルを上げて、部下を持ちたいという会社での目標
シリコンバレーで働きたいというキャリア目標

学生時代から続けているダンスで仕事とプライベートのON/OFFを切り替え、非常に良いワークライフバランスを保っているそうです。就業している時間は、ポジティブで明るく、シャキッとした雰囲気を持つように心がけ、休日は静かに本を読むなど、バランスをうまく取っていると言っています。

今後のキャリアとしては20代のうちにマネジメントを経験し、人に教える対場となって仕事をしつつ、意見やアイディアを上司としっかり話し合えるようになりたいと思っているそうです。5~10年後には、幼少期を過ごしたシリコンバレーで働きたいという目標も持ち、英語の勉強も含め、目標に向けて今自分がどうするべきかを考えながら過ごしていると語っていました。

楢崎さんの本編はこちらからどうぞ