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【ダイジェスト版】自立した先に見えてきた本当の意味での強い人材。専門的なスキルよりも会社の課題に柔軟に対応できる自分へ

林 祐衣さん 20代 人事
株式会社ワンスター

社会人1年目で赤字事業を黒字へ再建させるなど、類まれな活躍をしていた林さん。グループ会社であるワンスターに入社し、現在は部長職に就き、会社の柱となっています。「会社の成長と共に自分も成長していきたい」と語る彼女のキャリアストーリーに迫ります。

成長できる環境でスピード感を持って働きたかった
2年目で経験した事業責任者という視点

自分の学歴では社会に出て戦えないことを感じていた林さんは、スキルを身に突け、スピード感を持って成長できる環境として株式会社ファインドスターを選択しました。人一倍成長して「仕事ができる人は学歴では決まらない」ということを証明したかったそうです。

営業として飛び込み営業やテレアポなどをしていた中、突然の辞令で新規事業の建て直しをしている事業部に異動。事業部には上司と林さんの2人しか配属されていなかったが「尊敬する上司の期待や思いに応えたい」とがむしゃらに仕事をし、その上司が事業部を去っても達成したいという気持ちを捨てず、1人で必死に働いていたそうです。

社会人2年目にして1つの事業の責任者となった林さんは、頼れる人が誰もいなくなった状況を見て「自分で船を漕いで進むしかない」と腹を括り、仕事への視点も、“いちプレーヤーとして”から“事業責任者として”のものへ変わっていきました。最終的に事業は黒字化し、他の会社へ譲渡すると同時に林さんもグループ会社である株式会社ワンスターへ異動することに。

成長を求めてチャレンジした末に見つけた“本当の自立”
自分の背中を見せるマネジメントを心がけた

ファインドスターでの様々な経験を経て、自分自身の成長を実感していた林さんは、「伸びている市場の中で、より成長スピードが速い環境で更に成長したい」と考え、唯一の女性社員としてワンスターでの勤務をスタート。今後女性社員を雇用していきたいという会社方針を聞き、使命感も抱いたそうです。

そこでは体調を崩した時期もあったそうですが、自らが「人に感情移入し、依存すること」で働くモチベーションを保っていることに気付き、本当の意味での“自立”に向けて動き出したと話しています。「“誰かのために頑張る”というのは素敵なことだが、自分の成長を長期的なスパンで考えたとき、それは“自立”ではない」と考え、もっと外に目を向けるようになったそう。

その後は部長職にも就き、プレイングマネージャーとして部下を支えながら自分の仕事をこなしていました。自らがマネジメントをすることで「個人の考える夢や目標、ビジョンを理解し、業務と紐付ける重要性」ということに気付き、今では会社全体で取り組んでいるといいます。

これから見える組織としての新しい景色が楽しみ
変化のある環境でも、柔軟に成長していきたい

ワンスターに入社してから3年が経ち、部長から局長へとなった林さんは、残業時間やタスクの多さなど、組織課題を気にするようになっていました。そこで、オペレーション管理局の部長を兼任し、フレックス製の導入や会社全体の残業時間の見直しなどに尽力しました。

生産性を上げるためのバックアップ部門も作り、営業部の労働環境の整備も行い、女性社員には「男性とは体力的な部分でも違いがあるし、生産性を上げる意識を持って業務効率を考えて働き、早めに帰宅するように」と伝えているそうです。

会社のメンバーが8人だった組織から、70名以上の社員が在籍する会社へ成長するまでを見てきた林さん。組織が大きくなることで、新たな課題にぶつかり、難しいと思うと同時に「この壁を乗り越えたらどんな景色が見えるのかな」とワクワクしているそうです。変化の大きい市場の中で、自立した人間として価値を提供し、柔軟に成長し続ける人材になりたいと語っています。

林さんの本編はこちらからどうぞ