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【ダイジェスト版】時短勤務で、子育ても仕事も両立。さらに仕事の幅を広げ、チャレンジし続けるワーキングママ。

松村 咲子さん 30代 広告コンサルタント
株式会社サイバーエージェント

新卒でベンチャーの化粧品会社に就職し、多岐に渡る業務を経験。その後福岡から上京し、サイバーエージェントに就職。出産後も新しい業務にチャレンジし続け、キャリアを積まれている松村さん。プライベートでは4歳と8歳の子を持つ母でもある彼女のキャリアストーリに迫ります。

寿退職して上京
それでもチャレンジしたい気持ちは止められなかった

松村さんは大学卒業後、化粧品の通信販売事業をおこなう企業に新卒入社し、クリエイティブディレクターとして商品の販促や開発などに携わっていました。新しいものを生み出すための業務は多岐に渡り、苦戦もしつつ楽しかったと話しています。

その後、結婚と同時に退職し、上京。最初は専業主婦として過ごしていたものの、「新たなチャレンジをしていきたい」という思いが芽生え、サイバーエージェントに入社。圧倒的なベンチャー気質の風土と仕事への熱量が入社の決め手になったそうです。

第一子出産からの復帰から半年で同時部署異動
過去の経験と、子育てで身につけた母としての強さを活かす

最初に配属されたのは広告代理事業部。クリエイティブディレクター兼プランナーとして様々な業界の広告に関する業務を担当していました。前職では化粧品業界の知識があればこなせていたそうですが、複数の業界を同時に扱うことで業界知識の幅が広がったそうです。

広告代理事業部で7年ほど過ごし、第一子出産のため産休・育休を取得し、復帰後半年でメディア事業部のプロデューサー職に異動し、コミュニティサービスのユーザー集客施策の立案などをしていたといいます。同じ会社でもやっていることは全く違ったので苦戦したそうですが、そこでその後のキャリアチェンジの対処法を学んだと語っています。

子育てをしている中での新しい挑戦に対して「タイミングを待つよりも、チャンスをもらえたのなら挑戦してみたい」と考え、母になったことでそういった潔さを持てたと言っています。

新しいことを始めるときには「一度自分をゼロにすること」を心がけているそうです。過去の経験を活かすためにも固定概念をなくし、何事も勉強だと考え、「なんとかなる」と受け入れているといいます。

子どもがいること、時短勤務であることはマイナスではない
ママであることを強みにして、仕事を楽しんでいたい

第二子出産後は、子どもとの時間を増やすために時短勤務を選択。働く時間が短くなったとしても、自分自身のスキルレベルが下がったわけではないので、仕事の幅を広げていくことを諦めることはなかったそうです。そこには、いつもサポートしてくれる同僚や、時短勤務でも正当に評価してくれる上司など、周囲の協力があったと話しています。

現在はワーキングママも増え、会社としてもママ社員が活躍できる体制を積極的に整えているので、働きやすさを実感しており、松村さん自身も後輩や同僚のママ社員から相談を受けたりしている。「2児のママとして自分らしく働き続けている松村さんの姿に勇気がもらえる」と言われたこともあるそう。

今後はママであることを強みに、どんどん新しいことに挑戦して、楽しんで仕事をしていきたいと話しています。やったことのない分野でも「松村にこれをやって欲しい」と言ってもらいたいし、そういった期待に応えられる自分でありたいと思っているそうです。

松村さんの本編はこちらからどうぞ