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【ダイジェスト版】どん底の中で見いだした“生きる意味”。やりたいことを後延ばしせず、「人のために何かしたい」という想いで駆け抜ける営業ウーマン

松原 萌衣さん 20代 コンサルタント
株式会社BNGパートナーズ

BNGパートナーズで営業として活躍中の松原さん。大学4年生の時に持病があることが発覚し、病気と向き合う中で生きる目的を見出しました。企業や求職者が 「1番信頼できるパートナー」になることを目指して、日々奮闘している松原さんにお話を伺いました。

「お客様のために何かしたい」という欲望が、サポートセンターで働く原動力

就職活動では、「世界に挑戦できる環境」を探し、人と関わる仕事がしたいと考えて大手旅行会社に就職した松原さん。旅行会社ではサポートセンターで、海外のホテルや鉄道などの手配などを代行したり、クレームの対応をしたりといった電話で直接お客様の対応をする仕事をしていました。

クレーム対応では、「申し訳ございません」と真摯に対応することで、最終的に「ありがとう」と言ってもらえる経験ができたと松原さんは話しています。クレーム電話では、電話に出た瞬間から怒られることもよくありますが、折角サービスを利用してくれたお客様なので、お客様との最初の接触がクレームだったとしても、お客様と分かり合うための1つの手段と捉え、最後は良い状態に変えていけるように努力したと言います。

サポートセンターでの経験を通して、辛抱強く話を聞いてお客様の話に呼応して、相手の気持ちを理解しようとするということが1番大切だと学んだそうです。「電話をかけてくれたお客様のために何かしたい」というような“成し遂げたい欲望”を意識することが、サポートセンターで働く原動力になったと話しています。

病気を乗り越え、自分の生きる意味を見出す

松原さんは、働き始めて約1年後、持病の手術で1年ほど入院し、その後さらに8カ月ほど療養して、仕事から離れた時間を過ごしました。

社会から完全に断絶されていると、「人間は何のために生きているのだろう」ということを考えるようになったと言います。考えて、行動して、やりたいことを実現することができるのが、生きる意味なのではないかと思ったと話しています。入院生活を経て、松原さんはやりたいことを絶対に後回しにせず、今すぐ行動しなくてはならないという気持ちを強くもつようになったそうです。

そんな松原さんの退院して最初の“やりたいこと”は、営業としての力をつけることでした。営業職ができることに加えて、自分の人脈を広げられると考え、退院後はBNGパートナーズに入社します。

初めて求職者の内定が決まったことが、営業としての仕事の節目になったと言います。その方は、やりたいことと収入のどちらを取るかを悩み、最終的にはやりたい仕事を選択し、無事に内定承諾を貰うことができたそうです。

企業から内定がでてから承諾期限であった3週間、彼氏以上に毎日のように電話をして何度も求職者の方と話し、“人生をかけた決断”の重さをずっしりと感じたと話しています。松原さんは、求職者の方と一緒に人生を考えるということが理解できた経験だと考えています。この経験を通して、仕事を決めることは人生にとって本当に重要なことなんだと学んだと言います。

会社のために、自分のために、営業力・経営力を身に着けるのが今後の目標

営業として、今後はよりコミュニケーション力を高めて、相手の本心を聞き出せるようになりたいと話す松原さん。企業に対しても、社長からヒアリングして「今御社に必要なのはこういう人材です」と提言できるようになりたいと話しています。求職者にとっても、企業にとっても、BNGが1番信用できる人材紹介会社だと言われるようになるのが目標だと言います。

今後のキャリアについて、松原さんは、どんな状況でも、自分のやりたいことができるようにしたいので、ジェネラリストを目指したいと語っています。どんな環境でも仕事ができるというのは、究極的には会社を経営できる力をつけることも必要なので、社長が近くにいる今の環境で学びたいと言います。

最後に、人生のテーマに関して、「人類を長く存続させたい」と語っています。そのためには、人類が精神的に幸せであることが何よりも大切なので、精神が不幸せになってしまった人たちが視点を変えるきっかけを与えられるようになりたいと考えていると言います。人類を長く存続させるための第一歩として、まずは周囲の人たちを幸せにしていきたいと話してくれました。

松原さんの本編はこちらから