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LiBz総研 調査レポート

アベノミクス「女性社会進出」調査企画 過去到達年収400万超ハイキャリア女性限定調査

大事なのはお金よりも「時間の融通」という結果が明確に!
時間の融通がきくなら20%以上が年収200万減でもOKと回答
出産後も「正社員」として働き続けたい女性は6割以上
一方で、現状の職場が働きやすいと感じる女性は約40%に留まる結果に

株式会社LiB(リブ) 

キャリア女性に特化した会員制の転職サイト「リブズキャリア」を運営する株式会社LiB(所在地:東京都渋谷区 代表取締役:松本 洋介)は、当サイトの20代から50代の会員116人に、今後の自身のキャリアについてアンケート調査を実施しました。

まず目に付く結果が、「時間の融通がつくのであれば、年収にはこだわらない(=下げても構わない)」という彼女たちの回答です。それほどまでに現状の環境においては時間の融通をきかせながら働くことが難しい事と、彼女たちが仕事とプライベートのバランスを保つための「時間の融通」を切実に求めている心境が読み取れます。

また、働く上で重視する条件面に関して、子供が既にいる女性とそうでない女性の間では意見に差異がみられました。子供がいる女性ほど、時間の融通のために譲歩できる年収の減少幅が大きく、仕事と家庭とを両立させながら働きたいという意志が感じられました。

また、子供が既にいる女性とそうでない女性ともに、約60%以上が「結婚・出産しても正社員として働き続けたい」と考えている一方で、「現状勤める職場は女性が働きやすい環境だと感じるか」という問いに対しては、感じる」と回答した女性は約40%に留まる結果となりました。理由としては「希望する働き方をしている女性が職場にいない」、「同僚や上司が非協力的、理解がない」という意見が多く、企業の制度面よりも周りの社員に起因する傾向がありました。この結果から、同僚や上司が女性の働き方をきちんと理解し、働く女性の実例を増やすことが今後の課題であることが読み取れました。

子供がいる女性ほど、時間の融通がきくなら年収が下がっても良いと思う傾向あり

Q. 時間の融通がきくなら年収が下がっても良いと考えますか?

子供がいる女性ほど、時間の融通のため譲歩できる年収の下がり幅が大きい

Q. 時間の融通がきくなら、いくらまで年収が下がっても良いと考えますか?

「結婚」「出産」後の仕事の勤務形態は「正社員」を希望する女性が約60%

Q. 「結婚」後も働き続けたいと思う場合、どのような勤務形態で働きたいですか?

Q. 「出産」後も働き続けたいと思う場合、どのような勤務形態で働きたいですか?

現在の職場を、「女性が働きやすい」と感じる女性はわずか半数以下

現状勤める職場は女性が働きやすい環境だと感じますか?

「女性が働きやすい職場」だと感じないのは、制度よりも周りの社員に起因

Q. 「女性が働きやすい職場」だと感じない場合、それはなぜですか?

アンケート調査概要

実施期間
2014年6月6日~6月9日
対象
リブズキャリア会員女性:2000名(有効回答数116名)
年齢
25歳以下6%、26-29歳17%、30-35歳41%、36-39歳16%、40-45歳17%、46-50歳3%、50歳以上2%
子供の有無
あり46%、なし54%
就業状況
フルタイム勤務74%、時短・シフト勤務19%、その他7%

本件に関する資料

本件のお問い合わせ先

株式会社LiB(リブ)
広報担当 味岡 倫歩、武井 梨名
TEL : 03-6455-3015
Mail : info@libinc.co.jp