LiBzCAREER

エージェント転職決定事例紹介

株式会社キャリアデザインセンター 「type転職エージェント」

株式会社キャリアデザインセンター
「type転職エージェント」さま

2017.02.06

LiBzCAREERで転職をされた方々に直接インタビューする本企画。 今回は大手お菓子メーカーからIT企業への転職に成功した黒田さん、そして黒田さんの転職活動を支援した株式会社キャリアデザインセンター「type転職エージェント」(以下、「type」)の鈴木さんにインタビューしました。

自分ひとりではここまで無理だった
エージェントを利用することで多くの企業に出会えました

-まず始めに黒田さんにお伺いします。転職された経緯を教えてください。

黒田枝里香さんのご経歴:

大学卒業後、有名菓子メーカーで法人営業を5年間担当。2016年8月、インターネット広告会社へ転職し、アカウントプランナーとして新たな業務へ邁進中。

黒田:以前はお菓子のメーカーで法人営業を担当していました。クライアントにも恵まれ、仕事は充実していました。しかしクライアントが抱えている課題を、お菓子以外の方法でも解決できればと感じるようになりました。また大きな会社では、成果と評価が紐付きにくいとも思い、少しずつ転職を考えるようになっていきました。

他の転職サービスにもご相談したのですが、私の中で方向性が定まっていなかったこともあり、推薦されるのは食品メーカーばかり。あまりピンと来ませんでした。

本気で転職活動を始めたのは、繁忙期が終わり業務の落ち着いたタイミング。この間に必ず転職しようと決意し取り組みました。そのときに改めて見たのが、以前に登録していたLiBzCAREERです。

LiBzCAREERを利用したきっかけは、企業から直接スカウトをいただけるのが良いなと思ったからです。新卒時の就活では、自分が知っている企業しか受けず少し後悔していたので、馴染みのない企業からもスカウトが来るのは新鮮でした。そして自分がこれまでやってきたことの何を評価して貰えたかかが分かるのも魅力的でしたね。スカウトメールが来た企業を実際に受け、内定もいただいたのですが、給与などの条件交渉も自分でしないといけないのは慣れなくて、誰かに相談せずに直接応募することの難しさも感じました。

もう少し他の企業も見てみたいと思い、LiBzCAREERではキャリアアドバイザーに相談ができるようになっていたので、女性の転職に強いイメージがあったtypeさんに相談して鈴木さんとお会いすることになりました。

男性のキャリアアドバイザーは初めてだったので不安もありましたが、鈴木さんはズバズバと的確にアドバイスしてくれるので私も遠慮なく話せました。「誕生日までに一社でも多くエントリーしましょう」というアドバイスが特に印象的です。デッドラインを定めてもらったことで、転職活動のエンジンがかかりましたし、特に女性は年齢で選択肢の幅が狭まってしまうことも教えてもらえたのは良かったです。

鈴木さんに転職支援をしてもらって、合計で10社程度エントリーしました。応募書類の添削や面接の調整の代行などをサポートいただけました。自分ひとりではそこまで多くの企業に出会えていなかったと思います。多くの企業を見て、そして鈴木さんにご相談をすることで、自分のやりたいことがどんどんと明確になっていくのを実感しました。

また面接対策をしてもらえるのも心強かったです。実際に入社した企業の面接時には、どのように話せば面接担当者に活躍イメージを持ってもらえるか具体的なアドバイスがありました。また面接担当者の特徴も教えてもらえました。これは直接応募ではできないことなので、紹介会社にご相談に行く大きなメリットだと思います。面接前はずっと対策ノートを見ていましたね(笑)

現在の仕事は、覚えることもたくさんありますが納得して自分で選んだ道なので、毎日がとても楽しいです。ありがたいことに食品メーカーのクライアントも数多く任せてもらっています。クライアントには業界を知っていることを喜んでもらえ、私も経験が活かせることが嬉しいです。ベンチャーなので、長く働いている女性の事例が多くあるわけではなかったのですが、自分で道を切り拓いていけばいいんだと思えたので不安はなかったです。

会社への貢献でいうとまだまだ頑張らないといけませんが、今回の転職満足度は100点。きちんと結果が出せるようになったら、前職での経験も社内にシェアしていきたいです。そして、今の会社で女性として活躍するロールモデルになれれば最高ですね。

女性は男性よりもキャリアが生き方を左右しやすい
納得感を持って転職してもらいたい

-次に黒田さんの転職活動を支援された鈴木さんにお伺いします。黒田さんの転職活動を支援した際のポイントを教えてください。

鈴木悠さんのご経歴:

大学卒業後、政府系金融機関の営業、事業会社の営業兼経営企画として顧客開拓・商品開発・財務の健全化など、事業の建て直しに貢献。現職「type転職エージェント」では、キャリアアドバイザーとして20代の若手層から30代前半のミドル層までの方々の支援実績が豊富。特に、営業職経験がある方のネクストキャリア支援を得意としている。

鈴木:まず黒田さんに限らずですが、女性の転職をご支援するにあたり、本人の「納得感」を何より大切にしています。女性は、男性よりもキャリアがその人の生き方を左右しやすいです。その分、キャリアに対して真剣な方が多いですし、キャリアチェンジによって一気に輝く方もたくさん見てきました。ライフステージの変化など、考慮すべきことも多いので、納得いただける転職活動の支援ができるよう心がけています。

黒田さんは、Web サービスへの転職を希望されており、ある程度志向が定まっていたので活躍できる求人がすぐイメージできました。ですが現職に不満があっての転職ではなかったので、本当に転職してよいのか、本当にWebサービスがやりたいことなのか、他の業界ではやりたいことができないのかと何度も確認しましたね。

中途半端な気持ちで転職活動を進めてしまうと、良い結果も出ませんし、現職にも支障が出てしまいます。「絶対に転職するんだ」という覚悟が必要です。不安要素を消すためにも、ライフプランやキャリアプランは面談時に包み隠さずお話していただきたいと思っています。

今回ご紹介した求人は、消費財のプロモーションの営業職。黒田さんは現職へのやりがいも感じておられましたので、強みは活かした方がいい。希望のWebサービスでありつつ、これまでの食品メーカーでの経験も活かせるので、活躍されている姿がすぐにイメージできました。

転職エージェントだからこそできることがある

-転職を考えている女性にメッセージをお願いします。

鈴木:女性として働きやすい企業かどうかは、求人票からの情報だけではなかなかわかりません。我々は、実際に企業に訪問し、管理職に女性が何人くらい就いているかや、どんな服装で働いているか、実際は何時頃に退社しているかなどを見ています。企業のリアルな姿を伝え、メリットもデメリットも包み隠さずお話し、納得した上で選考を進めてもらうようにしています。一般的に良いとされる企業と自分に合う企業は違います。我々とのやり取りの中で、自分にとって大切なのは「やりがい」なのか「ワークライフバランス」なのか「給与」なのか、と条件を棚おろしし、自分に合った企業を見つけてもらえればと思っています。

転職エージェントの仕事は、単に転職していただくだけではなく、依頼主である求職者様のキャリアをよりよいものにしていくこと。私たちにご相談いただくことで、キャリアのイメージがよりクリアになることもあります。「転職したいけれどあと一歩が踏み出せない」という方は、まずは気軽に相談に来ていただきたいですね。